2010年06月24日

【速報】トヨタのチーフ・テスター成瀬弘氏、レクサスLFA Nurburgring Editionのテスト中に事故死

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2日前、入社以来10年間、モータースポーツ活動に関わり、福沢幸雄や川合稔という2人の若者を死に追いやった欠陥車トヨタ7や名ばかりの名車トヨタ2000GT等を担当した名チーフ・テスターだった成瀬弘(なるせひろむ)氏がドイツでテスト中にBMWのテストカーと事故を起こし死亡した。
幸いにもBMW側の乗員が生き残り、集中治療室で治療を受けている。事故原因は調査中。

写真で見る限り、レクサスのキャビンは保たれているようであり、レクサスの安全性が疑問視されている。

成瀬氏は、車両開発の聖地「ニュルブルクリンク」の経験年数、走行距離は日本人トップクラス。フェラーリも一目置く、通称「ニュル・マイスター」、「世界の道を知る男」と言われていたようだ。
また成瀬氏は、期間工からチーフ・テスターにまでなったことも強調しておこう。いまのトヨタなら期間工は突然の首きりで現代の奴隷扱い。いまに期間工による正社員の無差別殺人が起きるかもな。
タグ:トヨタ
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2010年06月08日

フィアット・フェスタ2010 その2

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フィアット・フェスタの続きです。
いつも思うのですがぁ、
そろそろイタ車好き=走り屋(肉食系)ってのやめませんか?
俺なんかオヤジなんで、肉食系大好きなんですが、時代は草食系なんでしょ。
ボーッとしていても楽しめる企画が必要なのでは。
その点、フレンチブルー・ミーティングは大人も子供も楽しめるイベントだよなぁ。

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posted by ジャンニ at 00:16| Comment(2) | TrackBack(0) | ニッポンの自動車ガイシャ事情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月07日

フィアット・フェスタ2010 その1



かるがも走行で朝8時過ぎに到着。眠い!
さぁ、フィアット・フェスタのはじまりです。

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タグ:FIAT Alfa Romeo
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2010年06月06日

痛車とイタ車 FIAT FESTA 2010

フィアット・フェスタに逝ってきましたぁ。
http://www.museo500.com/fiatfesta/

今年は場所を長野から群馬に移しての開催。どうしても関西圏の方の参加が少なく、チト寂しかったかもしれません。
まぁ、それでも入場料は駐車場込みで1000円ですから文句は云えませんね。

去年は会場に日産マーチの痛車が駐車されていたのですが、今年はアルファ・ロメオ創業100周年を記念して(苦笑)、数台の痛車が来場されておりました。

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ここまでやられると、むしろアッパレという評価もアリなのでは、と思ってしまう。
ある意味、個人でレプリカしたアバルト仕様も「痛車」と定義しても良いのではと考えるからだ。
もちろん、クルマの優劣を定義するものではないので誤解なきよう。
「まぁ、いいじゃないですか」というのが人の和を重んじる日本の「クルマ文化」なのかもしれない。



最後に、今回最高の傑作車を御紹介。ここまでやれば文句なしなのだ。
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トヨタの「セラ」(ガルウィングが売りのバブルの象徴)だが、妙にアリタリア・カラーが似合っており、違和感が無いのだ。
アッパレ!!
タグ:Alfa Romeo FIAT
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2010年06月02日

相変わらずトヨタのリコールは増殖を続けている



レクサスのハンドル不具合、米で3車種リコール

 【ニューヨーク=小谷野太郎】トヨタ自動車は21日、高級車ブランド「レクサス」の一部車種で、ハンドルを電子制御する「ギア比可変ステアリングシステム(VGRS)」に不具合が見つかった問題で、米国で販売した約3800台をリコール(回収・無償修理)すると発表した。

 米高速道路交通安全局(NHTSA)に同日、届け出た。

 対象はハイブリッド車「LS600hL」と「LS460」「LS460L」の3車種で、2009年8月末以降に生産された車。不具合は、ハンドルをいっぱいに切った後に急に元に戻すと、車は直進しているのにハンドルの位置が90度近くまでずれるもので、トヨタによると、米国では顧客から1件の苦情があったが、事故の報告はないという。
(2010年5月22日10時31分 読売新聞)


この件に関して、日本のマスゴミは大広告主のトヨタに対し、批判することは無い。ダンマリを決め込んでいる(爆笑)。
すえ切りしたステアリングを急に戻すことなんぞ、まず有り得ない事態だが、そこは訴訟天国の北米。
何が起きても対処できるようになってないとなぁw
タグ:トヨタ
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2010年05月05日

LOVE CARS! 5.2 大黒ミーティング その2 TVR詳細編

ゲテモノと思っていたTVRが妙に気になるので、前回紹介できなかった分を貼り付けます。

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透明なリアスポはオリジナルだろうか? カッコエエ。

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タグ:TVR
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LOVE CARS! 5.2 大黒ミーティング

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Web上の自動車部であるところの「LOVE CARS!」。2代目ムルティプラのむるきちさんに教えられてツイッターで入部しました。
http://lovecars.jp/

先日、大黒PAにて、もの凄くユルいミーティングがありまして、気になったクルマの写真をアップ。



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2010年05月02日

CAR GRAPHIC 廃刊!?

全画面キャプチャ 20100502 111538.bmp.jpg

いったい何がおきたのか?

塚原編集長の頁から引用する。
「ひと言でいえばこれまで二玄社という器の中にあったCG編集部が独立することになったのだ。弊社が経済的に難しい局面にあることは姉妹誌の休刊から察していただいていたものと思うが、CGも例外たり得ず、外部からの資金援助を得てCG編集部が独立する以外に道が残されなくなったのだ。現在の責任者としては同僚全員の雇用を守れなかったことに対する申し訳なさと、一方で何人かのスタッフが新会社へ移籍できること、そして何よりCARGRAPHICが続くことに対する安堵の気持ちが混じり合って心境は複雑なのだが、自分自身はこれを機に編集部から去ることを決めた」

あたらしい社名は、カーグラフィック株式会社となるようだ。そこの代表は加藤さんということになるようだ。
資金源は、加藤さんが「NAVI」編集長時代にルマンの監督をしたチーム郷の郷和道氏。
郷氏は、ブリジストンと日清製粉という日本のエスタブリッシュメントの血をひく大金持ちなんだそうで…。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%83%B7%E5%92%8C%E9%81%93

加藤さんとウマが合わなかった編集者は、辞めざるを得なかったということらしい。
高平高輝、竹下元太郎、小河原認、井上宏美…。
寂しい、サビシスギル……。
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2010年04月08日

伊・仏輸入車1〜3月登録台数

Peugeot (636) 1,316台 125.1%
Fiat (683) 1,309台 146.3%
Renault (435) 831台 196.0%
Alfa Romeo (205) 429台 89.2%
Citroen (124) 295台 74.3%
Ferrari (41) 86台 76.1%
Maserati (41) 86台 65.6%
Lamborghini (7) 15台 83.3%
Lancia (6) 14台 107.7%

( )内は3月の登録台数。%は前年比。

フィアットが7台という僅差でプジョーを追いかけております。今年こそはプジョーを抜いて欲しい。売れているのは500だけですがぁ…。
売れないルノーが3位に浮上! カングーが売れているんだろうねぇ。
ところでアルファの凋落はどうよ?
日本でもフィアットのグループの足手まといですなぁw 新型ジュリエッタの早期投入が待たれるところ。
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2010年03月21日

ホント疲れた ヴィターレ・イタリア

いやーっ、何が疲れたと云えば、渋滞が疲れた。東名はほとんど片道3時間かかったんだよ。
これが高速道路だとは思えない。チョー低速で走っているのに、高速料金なんぞ1円も払いたくない。民主党よ、さっさと高速タダにしてくれ。

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途中、路側帯を我が物顔で走るランボルギーニ見かけたのですが、海老名SAでエンジン冷やしておりました。

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羨ましい、「初心者マーク」でツイン・ターボです。

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イタリアは「デロンギ」の500。これは目立つねぇ!

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一度に8Cが3台でございます。
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2010年03月20日

つかれたぁ ヴィターレ・イタリア

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逝ってきましたよん。



正直、自分の趣味のクルマは少なかった…。
クラシックなアバルトなんぞ1台しかいませんでしたよ…orz。
このイベントは、観るだけじゃ1時間ぐらいで飽きてしまいます。
阿波踊りと同じで「同じアホなら走らなきゃ損ソン」ってことですなぁ。

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お金持ちなら、これぐらい本気で走って、市井の人々をフェラーリ・サウンドで魅了して欲しいものです。

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俺のクダラナイ偏見ですがぁ、イタ車のイベントというと御忍びで、というイメージがあります。
新型500が増えて、偏見も薄まりつつある今日この頃でございますw

500ピンクも爽やかに咲いた一輪という感じでした。

今日は渋滞で疲れたんで、くわしくは明日。

タグ:FIAT
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2010年02月15日

アンチロック・ブレーキ・システムを誤解しているNHK

欠陥車プリウスの話題でもちきりのマスゴミだが、アンチロック・ブレーキ・システム(以下ABS)のことをわかっていない。

NHK解説者曰く「クルマのスリップを防ぐもの」としているし、トヨタのニュースではABSを毎回のようにそのように説明している。

おいおい…orz

ABSってアンチロックブレーキという名称のとおり、急ブレーキをかけても車輪がロックしない。そのため、急ブレーキを踏みながらハンドルを切ることができる。つまり、急ブレーキをかけつつ、衝突を回避するためのハンドル操作ができるシステムである。

スリップ(横滑り)を防ぐのは、一般に横滑り装置機能(ESC、メーカーによって呼称が異なる)とされているもので、ABSではない。

余談だが、アイスバーンのようなツルツル路面では、ABSが作動するとかえって制動距離が延びてしまう。
過去に自分は真冬の交差点でコッツンコをやったことがある。ABSが作動しなければ停まっていたのだ。時速20キロ以下で追突したが、シトロエンBX16VのバンパーはスポーツタイプFRP製だったのでみごとにパリンと割れて、交換するのに11万円(塗装込み)もした…orz

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2010年02月12日

【国沢光宏】トヨタは世の中の空気が読めない!

トヨタの弱点は簡単、「世の中の空気が読めない」という点でございます。好例が「鈴鹿から強引にF1を引っぺがしただけでなく、冷たい雨の中、お客さんを5時間も待たせた」07年の日本GPである。観客が応援の旗を出すとガードマンが「引っ込めろ」と回っておきながら、トヨタ観客席で巨大な旗を出すなんてこともやって反感を買った。百歩譲って日本国内だけKYなら、あまり問題にならない。クルマを道具として割り切る人も多いですから。



されどほかの国が絡むと、そうもいかない。80年代に勃発した日米自動車摩擦は「消費者に安いクルマを提供できることが正義」と考えた日本の自動車メーカーが、日本でクルマを作ってアメリカにバンバン輸出したことに端を発している。ちなみに「日本の自動車メーカー」のなかでも、ホンダや日産などは早い時期にアメリカ工場を立ち上げるなど、トヨタと違う動きを見せていた。つまり「日本の自動車メーカー」を「トヨタ」と置き換えていい。
貿易摩擦問題の仕組みをトヨタ自身も認識し、この20年ほどトヨタなりに外部の意見を聞く努力をしてきたと思う。だからアメリカでのシェアが拡大していくなか、大きな問題は発生していない。されど昨年のこと。ヌーミー(GMとの合弁工場)の閉鎖を決めてから状況が一変した。日本の場合、国民は政治家にあまり期待しない。されどアメリカはキリスト教を国の宗教としている。選挙で選ばれた大統領や知事、議員は尊敬されているワケ。
ヌーミー閉鎖を発表した後、シュワルツネッガー・カリフォルニア州知事がトヨタに「工場閉鎖を再考してほしい」と頭を下げた。そいつをトヨタは追い返してしまったのだ。これでUAW(全米自動車労組)だけでなく政治も敵に回すことになったのである。リコール問題の根はコレです。荒れたサッカーの試合のごとくジャッジが厳しくファールを取るようになったのだった。KYを続けているかぎり、トヨタは厳しい戦いを続けなければなりません。(ベストカー3・10号より)


三河の常識は世界の非常識という認識がないんじゃないのトヨタは。

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タグ:トヨタ
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【三本和彦】トヨタに高級車が作れない理由

トヨタはね、安いクルマも高級車も、みんな同じ作り方をしている。システム化された工場で、極力人手を介さずに自動化されたラインで大量生産をする。
もちろんそれでいいんですが、安く大量に売るクルマと、レクサスのようなプレミアムを売り物にするクルマとでは人手のかけ方に違いをつけなさいよ、といいたいんです。高級車の条件として、人の手のかかったもの、人の目の行き届いたものというのがあります。そういうクルマ作りをしてもらいたいですね。
生産台数に対する従業員の数というのを見ると面白い。メルセデスベンツなど、年間生産台数が120万〜130万台程度、小さいのも含めても200万台程度ですが、従業員は12万人くらいいるんです開発や設計、生産についても人手がかかり目が行き届く。丁寧な仕事ができるわけです。あとはアウディ。年間生産台数が100万台に至りません。少ないんですよ。でも従業員は3万5000人もいる。日本ではスバルの富士重工が生産台数に対する従業員が多い。1万6000人くらいいて生産規模は60万台程度。生産台数に対して従業員が多いんですね。
アウディでは、ピエヒ会長とポルシェがいうのには、「もっと人手をかけてベンツを追い抜け」、と言っているんです。生産台数100万台というのは、決して少なすぎるということはない、というんですね。いたずらに生産台数の拡大を図ると、工場の設備も変えなければならないし、それに応じて従業員の訓練も必要だし、新しい仕事になれる時間も必要だというわけです。そこに時間と手間をかけるのなら、生産台数は今の状態を維持しながら、同じぶんの人手をかけていいものを作れ、という方針です。
こんな話があります。レクサスがアメリカで評判がいいというので、海外サプライヤーなどの首脳が工場を見学に来るのですが、トヨタの工場の一角にレクサスのラインがあるのを見て、ガッカリして帰る人も多いと聞きます。もっと特別な工場で、多くの従業員の手と目をかけて作っていると思っていたんですね。流れ作業では本当の高級車はできない、と彼らは知っているんです。もっと特別なエキスパートを集めた工場を造って、レクサスやトヨタブランドでも上級モデルの生産はそういう工場でする、というようなことを考えたらいい。(ベストカー3・10号より)


三本さんは大量生産では高級車はできない、ということを語っていたが、これは今回の全世界800万台以上というトヨタの大規模リコール騒動にも通じる話だ。
生産台数世界一を目指すあまりに、品質をチェックする人員の増加と教育指導が不足したまま、生産数第一主義でいままでやってきたことの結果が今回の大規模リコールにつながったとも言えるのではないだろうか?

利益追求型のトヨタのシステムは高級車の製造に向かないものに思える。

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だいたい、この顔のどこが上流な雰囲気を持っているのだろうか?
なんとなくスーツの下にステテコでも履いているようなオッサンに見えるような人間が社長をやっている自動車会社に、高級車を作れということ自体が無理な話だと思うのだがw
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2010年02月11日

【トヨタ・リコール800万台】アメリカが大騒ぎしていると勘違いの日本

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反省の色なく不満ありありの表情!?w

トヨタ車のリコール問題で最も驚くべきことの1つは「アメリカがやたらと大騒ぎしている」という日本の世論だ
日本の言い分はこうだ。確かにリコールは懸念すべき問題だが、アメリカがここまで騒ぐ裏には悪意がある。そもそもリコールなんて日常茶飯事ではないか。リコール対象車に「乗るのはやめるべきだ」とレイ・ラフード米運輸長官の発言(後に撤回)を、ワシントンがたくらんだ日本たたきの証拠とみる向きもあった。
問題のアクセルペダルは日本製ではなく、インディアナ州の部品メーカーが造ったものだという指摘も早くから聞かれた。だからこの騒ぎは長期的な問題に至らず収束すると、多くの日本人はごく最近まで確信していたようだ。
日本人というのは、本当に分かっていない。確かにマイナーな問題によるリコールはよくある。だが致命的な事故につながりかねない不具合で何百万台もの車がリコールになる例は少ない。660万台のリコールはアメリカ史上6番目の規模だ。豊田章男社長は2月5日に謝罪会見を開くまで問題について明確に語らず、広報面でも失態を演じた。
アメリカはとうの昔に日本たたきをやめ、トヨタを究極の製造技術を持つメーカーだともてはやし、積極的に工場を誘致してきた。トヨタもリコール前なら、自慢の品質管理システムがアメリカの工場には適用されていないなどと言わなかったはず。今になって不具合は「アメリカ製」の部品のせいだと説明するのは不誠実だ。トヨタはグローバル企業であり、世界中で起きる不具合に責任がある
全米高速道路輸送安全局の調査対象には、インディアナ州のアクセルペダルだけでなく、フロアマットや電子制御プログラムも含まれている。日本の当局も調査に乗り出した今、ようやく日本の世論も風向きが変わってきたようだが、少し遅過ぎたかもしれない。
アメリカでは70年代、フォード車ピントの重大な欠陥が国産車全体の品質を象徴する問題となり、トヨタが伸長するきっかけとなった。今回のトヨタ車の欠陥も市場に新たな変化をもたらすかもしれないが、今回は日本のメーカーに不利な展開になるだろう。(NewsWeek日本語版2.17より)


日本ではプリウスの不具合で持ちきりだが、トヨタは肝に銘じてほしい。全米で、トヨタ車が起こした不良部品のせいで20人近くのアメリカ人が死亡事故の被害者となっていること。
きちんとした対策とユーザーへの説明ができなければ、トヨタはグローバル企業の看板を降ろすべきだ。河内の田舎商店なんだということを自覚したほうがよいだろう。

そもそも、上場企業で世襲制で社長が就任するなんてことじたいが、時代遅れの企業だと云う事を晒している。信長の時代となんらかわらない頭脳集団だと云うことだw
タグ:トヨタ
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2010年02月05日

朝青龍とトヨタあつかましく欠陥を否定

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トヨタ相手の集団訴訟続々…米やカナダで

 【ニューヨーク=池松洋】トヨタ自動車の大規模リコール(回収・無償修理)問題を受け、米国やカナダで、車両価値が下がったとしてトヨタ車のオーナーがトヨタに損害賠償を求める訴訟が相次いでいる。

 ブルームバーグ通信によると、4日までに少なくとも29件の集団賠償請求訴訟が起きている。米国では、裁判で企業に巨額の賠償金支払いを命じる事例もあり、今後、トヨタの大きな懸念材料となる可能性もある。

 米国では、トヨタ車の下取り価格や中古車価格が急落しているとされ、特にリコール対象外の車種の購入者が賠償を求めるケースが多いという。トヨタが欠陥を認識しながら対応しなかったことを非難し、賠償を求める例も頻発している。
(2010年2月5日18時02分 読売新聞)


自業自得としか言いようのない、今回のトヨタの対応はお粗末すぎた。昨年秋からあれだけ騒がれているにもかかわらず、社長自身によるお詫びの会見は、やっと本日開かれた。遅すぎたとしか言いようがない。
しかも昨日(4日)の会見で横山常務は、プリウスによるブレーキ不良が顧客による違和感だとし、決して制動距離は延びていないとした。
北米ではすでに新型プリウスのブレーキに関する苦情が124件もあったそうだ。これを深刻に考えず「お客の勘違い」と誤解されるような発言を常務にさせているようじゃ、豊田社長の危機対応能力は大いに疑問だ。

何だか今回のトヨタの対応は、民間人への暴行を否定した朝青龍と似ている。朝青龍が引退を決めたいま、豊田社長は責任を取り辞任するのがスジじゃないのかねぇw
タグ:トヨタ
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2010年02月02日

【ニューイヤーミーティング】 天上天下唯我独尊

「日本クラシックカー協会」のHPを見ても、どのような団体なのかサッパリわからん。最低限のデーターである、設立年月日と会員数が掲載されていない。
http://www.jcca.cc/admission.html
事務局をグーグルで地図を検索しても一軒家があるだけで、グーグルビューで見る限り「日本クラシックカー協会」の看板も無い。

入会金1万円、年会費1万円を払えば、ニューイヤーミーティング
富士ジャンボリー、筑波ミーティングをタダで見ることが出来てもなぁ……。

まっ、そんなことはどうでもよいのですが、会場に向かう途中の交差点ではゴッドファーザーのホーンを鳴らす輩もいて、俺の直観はメイン会場よりも、珍走団が多数いるであろう駐車場を見た方が楽しめるのではと思ったら、的中でした。
ひさびさに見た竹槍デッパに、まだあったのブーメランアンテナ。ナンバープレートは天に向かって折り曲げられてるよ。
3リッター、ソレックス、タコ足、デュアルマフラー、ナルディウッドの24金、ビタローニのドアミラー、ベニヤで自作のエアロ、製作に1カ月かかって完成したけど、2週間で警察に没収。
もう説明がカッタルイんでヨロシクです。

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2010年01月31日

【トヨタ大規模リコール】日本に対象車種が輸入されているが…

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追加発表された欧州でのトヨタ・リコール180万台の一部は、PSAグループとのコラボによる、シトロエンC1とプジョー107だ。
これらは、トヨタ・Aygoと共にチェコの工場で生産されている。
2005年2月から2009年8月に生産されたものがリコールの対象となる。

PSAの担当者によれば、対象車は10万台以下になる模様だ。
チェコ工場は“Toyota Peugeot Citroën Automobile”の傘下にあるが、クルマのデザインと生産はトヨタが行っている。

問題なのは、該当するリコール対象車が日本に並行輸入されていることだ。

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このシトロエンC1は昨年のフレンチブルー・ミーティング会場にて撮影した1台だが、並行輸入業者もしくは個人がリコール対象のクルマをきちんと検査し部品交換するのかが問題だ。
この点、正規輸入車であれば、リコールの連絡と無料対応がしっかりしているので安心だと思う。

リコールの対応をトヨタとPSAは並行輸入車にも適応するのだろうか? 

今朝の東京新聞によれば、アクセル不良の苦情を米国でも07年に受けていたのに、トヨタは欠陥ないと結論付けていたことが判明しちゃってる。

今回のトヨタのご都合主義の対応を見るにつけ、プジョージャポンに並行輸入車への対応を求める方が無理な話かもねぇ。

少なくとも、街中でシトロエンC1を見かけたら、近寄らない方がよいかも。
タグ:CITROEN
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2010年01月30日

トヨタ 大規模リコールの波紋

トヨタの高品質は、やっぱり神話に過ぎなかったようだ。
28日は中国でも7万5千台をリコールすることが明らかになった。トヨタは欧州でも180万台をリコールすることになっており、米国のリコールと自主回収をあわせると、対象は世界で800万台以上となると見込まれているというからヤバイ。
12月の米国での販売が前年同月比で2ケタの伸びを記録するというタイミングでの重大問題なのだから、関係者の失望は大きい。
しかも問題の震源地が米国だったのもトヨタにとっては最悪だ。トヨタが世界一になったのも米国市場があったからこそ。日本市場は自動車産業自らが派遣社員・契約社員というクルマを買えない消費者によって支えられているから売れない、中国市場はへの進出も遅れ、VWやGMの独走状態だ。そのため米国市場が収益を支えるという経営構造となってしまっている。その屋台骨を支える米国での失態なのだから事態は深刻だ。すでにフォードは復活を果たし、他のライバルもその兆しが見えてきている現在、トヨタだけがシェアを落とす危険性は高いと言わざるを得ない状況だ。今期はコスト削減で黒字回復も見えてきているが、来期以降は雲行きが怪しい。昨年末に豊田社長は部品卸傘下に30%のコスト削減を命じたが、これから益々部品業者への締め付けをしていくのだろうか?
今回、トヨタはリコール対象8車種の販売中止を発表したが、ドイツ銀行の試算によれば、これによる損失は400〜450億円になるだろうと言われている。


早速GMは、トヨタ車からの乗り換えで1000ドルを顧客にキャッシュバックするキャンペーンをはじめた。リコール問題の処理を誤ると昨年6月に就任した豊田章男社長の責任問題に発展する可能性もある。
トヨタは世界で1000万台を生産する体制となっているが、急激な拡大に従業員の能力が追い付いていない。熟練技術者の数からはじいたトヨタの適正生産台数は650万台。品質管理を重視するならば、技術者がある程度の水準に育つまで、規模を縮小して体制を整える必要があると分析する経済ジャーナリストもいる。

今朝の東京新聞によれば、トヨタが欧州で08年12月以降、今回のリコール原因と同じアクセル不良の苦情を複数の顧客から受けていたことが分かった。
1年以上前からトヨタはアクセル不良を把握しておきながら放置していたことになる。

シェア拡大で突っ走ってきたトヨタの経営方針の転換が求められている
タグ:トヨタ
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2010年01月21日

そりゃないぜ( ´゚д゚`)アチャー

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某ショッピングセンターで…。
この傲慢さこそベンツなんでしょうなぁ。世界のVIPが乗っているクルマ。もちろん金正日の愛車でもある。世界中の独裁者が乗っているのがベンツなんですなぁ。
ステアリング切ったままで停めるのは、故障のもとですぜ。

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某大学病院にて…。
フェラーリにエアロってのは、カレーライスにソースをかけるようなものだなぁw
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