2009年09月08日

Abarth 500 "695 Tribute Ferrari

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4本出しのマフラーが目立つ、フランクフルトショーの隠し玉がこれ。
695 Tribute Ferrariです。
いまの時点でわかっているのは、エンジンは1400ccターボで180馬力以上! 
6速シーケンシャルミッションはパドルシフト!
17インチタイヤには、ブレンボのブレーキ!

市販されるかどうかはわからないが、話題を呼ぶだろうね。



Abarth500_01.jpg
オリジナルの FIAT ABARTH 695 とはどのようなクルマだったのか。

1964年3月のジュネーブショーでデビュー。
フィアット500Dをベースに、FIAのGTカテゴリー700cc以下クラスのホモロゲーションを獲得するために制作されたモデルだ。排気量を690ccに拡大。ソレックス28PBキャブが組み合わされ30HP/4900rpmを発生した。
これによりアウトストラーダでも130q/hで巡航できるようになった。

高性能版の 695SS は圧縮比を高め、ソレックス34PBICキャブとの組み合わせで38HP/5200rpmにまでチューンされた。ダッシュボードには専用のメータークラスターに6500rpmまで刻まれた大径のレブ・カウンターが目立つ。

その一方で、ドラム・ブレーキは何も改良されていない。
アバルトは確実なブレーキの保証も無しに、量産車のパワーを好き放題にアップさせている」と非難されもした。

695SS assetto corsa(レーシング・セットアップの意)はトレッドを前後とも拡大させ、強いネガティブ・キャンバーを付けさせたもの。


価格は、695 で64万リラ。ベースの500Dより約20万リラ+となる。
タグ:FIAT Abarth
posted by ジャンニ at 22:21| Comment(0) | TrackBack(0) | ABARTH | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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