2010年04月30日

MRRC: Porsche 904 GTS 1964 Le Mans 24

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“MRRC: Porsche 904 GTS 1964 Le Mans 24”
Scuderia FilipinettiによるHerbert Muller と Claude Sage 組によって大排気量のライバルを相手に、見事11位に入賞したマシーン。
なぜかMRRCでは1963年としているが、何かの間違いだろう。

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当時の写真と比べると、リア・エンジンフード上のゼッケンが省略されている。惜しい。

http://www.mrrc.com/

“MRRC”はイギリスのメーカーだが、世界初のスロットカー・メーカーであると主張している。俺の記憶では、世界初は同じく英国の“Scalextrics”だと思ったのだが真偽のほどは定かではない。



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2010年04月29日

FIA GT1 WORLD CHAMPIONSHIP に注目!

FIA GT1 2010 Promo from Corvette Motorsport on Vimeo.



F1も含めて、自動車レースというものに10年以上も無関心(往年のレースは除く)だったのだが、スロットカーに夢中になるにつれて現行のレースにも興味がわき始めた。
たまたま知った“FIA GT1 WORLD CHAMPIONSHIP”。今年の参加車種は、フォードGT、シボレー・コルベットZ06、ランボルギーニ・ムルシエラゴR-SV、マセラティMC12、アストンマーチンDB9、そしてわが日本の日産GT-R(SUMO POWER)だぁ!
フェラーリの参戦がないのが寂しいが、レース内容は抜きつ抜かれつの熱い内容が嬉しい。

第1戦ドバイでのレースが公式サイトで全部見れるぞ。必見だぁ。
http://www.gt1world.com/gt1tv
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2010年04月28日

ポルシェ・パナメーラの全車にリコール発生w

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“海猿をシャコタンにしたような顔つきのパナメーラ”
英国「AutoCar」によれば、ポルシェは全世界で製造販売された11,300台のパナメーラ全車をシートベルト・テンショナーの不具合でリコールすると発表した。
NHTSA(米国運輸省の道路交通安全局)によると、フロントシートを極端な位置でロックしている場合、シートベルトのロック機能の作動が保障されない。
したがって、衝突事故にあった場合、重大な傷害と死に至る危険性があると警告している。

パナメーラのオーナーは至急ディーラーに問い合わせたし。
タグ:PORSCHE
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Fiat 500: spy photos of the U.S. version

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アメリカはミシガンの片田舎で撮られた公道テスト中の北米仕様500。メキシコ工場で生産された500だ。名前も“Fiat 500”から“Fiat Cinquecento”になるそうだ。
エンジンは1.4のマルチエア・エンジン105psを搭載。デュアロジックと組み合わされる。バンパーは北米安全基準に則って替えられているようだ。最高速度98q/hという法規に合わせ、足回りも違うらしい。飛ばさない人には、北米仕様の方がマッチしているのかもしれん。
タグ:FIAT
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2010年04月27日

Concorso d'Eleganza Villa d'Este 2010 - The winners

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先週の土日、伊豆から遠く離れたイタリアでは“Concorso d'Eleganza”が行われておりました。で、本年度の"Gold Cup" がこちら“Maserati A6CGS”1955 であります。カロッツェリア・フルアが製作したボディを身に纏っております。
エンジンは直6、2,111t。アメリカ人コレクターの所有でございます。

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2010年04月26日

「アバルトで伊豆」

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老人ホームの一角にある、素泊まり3千円からの宿泊施設で行われた「アバルトで伊豆」。
今回は、1台につき6万円を御支払いになって展示された、貴重なクルマでございます。

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タグ:FIAT Abarth
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2010年04月25日

Alfa Romeo TZ3 Corsa Zagato とりあえず生の姿だ

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“Concorso d’Eleganza Villa d’Este”が開催され、会場にはザガートによる“TZ3”が展示された。

写真の続き
タグ:Alfa Romeo
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2010年04月24日

Ferrari 599XX: Nürburgringでラップタイム記録更新 6'58 "



Ferrari 599XXが、ついにニュルブルクリング北コースの7分という時間の壁を突破し、6分58秒16という記録を樹立した。
アジア辺境国の4WDがニュルで大騒ぎするのが恒例行事と化しているが、フェラーリはあくまでFRで記録を樹立を成し遂げた。高度な電子制御技術とブレーキ冷却能力、そして強力なダウンフォースを生み出す空力性能。この記録には大きな意味がある。

タグ:FERRARI
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Alfa Romeo TZ3 Corsa Zagato

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ミラネーゼのコーチビルダー、ザガートは、アルファロメオの創業100周年とレースでの栄光を彷彿させるクルマを今月開催される Villa d'Este にて発表するという。
60年代に活躍した TZ1 TZ2 をモチーフとしたレーシングカーで、ベースは 8C Competizione 。 Centro Stile Alfa とのコラボレーションだ。
http://www.zagato.it/ukzi.htm

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タグ:Alfa Romeo
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2010年04月23日

Panamera Turbo Taxi - the fastest taxi in the world



ドイツはハンブルグでタクシーとして使われている“Porsche Panamera Turbo”だ。ボディカラーはドイツで決められているタクシーの色「ベージュ」に塗られている。
V8、500psエンジンの平均燃費は 8.2 Km /L なんだそうだ。
タグ:PORSCHE
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2010年04月22日

Scalextric has lost their license with Ferrari !!

なんと、スロット業界老舗の“SCALEXTRIC”がフェラーリとのライセンス契約を失ったらしい。
As you may have heard Scalextric has lost their license with Ferrari for now. All their Ferrari's must be sold by June 2010, or they will have to destroy them! Yikes!

http://www.hotslots132.com/product_info.php?cPath=21_43_851_57&products_id=8747&page=&sort=2a

今年の6月までに現在ある在庫は全て売りきらなくてはならず、売れ残ったものは、すべて潰さなければならない、というのだから大変だぁ。スケレはフェラーリの投げ売りをするのだろうか?


スケレ最後のフェラーリとなったのが、この前記事にした“250 GTO”なんだそうだ。
http://fiat500.seesaa.net/article/146403498.html

スケレの公式なインフォメーションはないのだが…。事実としたら残念なことだ。

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フィアット ついに自動車部門切り離し

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伊フィアット 、自動車部門と産業機械・商用車部門の分離計画を発表

 イタリアの自動車メーカー、フィアット(FIA.MI)は21日、自動車部門と産業機械・商用車部門を切り離すと発表した。

 マルキオンネ最高経営責任者(CEO)がこの日に発表した事業戦略によると、フィアットは傘下の農業・建設機械メーカーのケース・ニュー・ホーランド (CNH)、商用車メーカーのイベコ、およびパワートレイン・インダストリアル・アンド・マリーン部門を分社化し、ミラノ証券取引所に「フィアット・インダストリアル」として上場させる。

 同CEOによると、「新生フィアット」は自動車部門、部品部門、パワートレイン部門の一部により構成される。2014年の収益は640億ユーロ(860 億ドル)を見込み、提携先の米クライスラーによる貢献度が一層高まるとした。同年の営業利益は32億─38億ユーロを見込む。

 「フィアット・インダストリアル」の同年の収益は290億ユーロ、営業利益は32億─34億ユーロを見込む。

 マルキオンネCEOは事業再編のプロセスは年内に終えたいとした。再編の理由については、収益サイクルと必要な資本の規模が異なる自動車部門と商用車部門を1つの企業の下に置いておくこと自体、意味のあることではないと説明。「自動車部門は長らく商用車部門に依存してきた。これは不公平だ」と述べた。

 また2009年のクライスラーとの提携に続き、別の自動車メーカーとの提携を検討するかとの質問に対しては「現時点ではその必要はない。しかし将来的にそうしたことが起こらないとは限らない」と述べた。

 フィアットとクライスラーは、提携によるシナージー効果を、2014年までの累計で15億ユーロとすることを目指している。

 事業再編計画に併せてフィアットは、モンテゼモロ会長の退任を受け、創業家出身のジョン・エルカン氏が新会長に就任すると発表した。エルカン氏によると、同氏が自動車部門の会長を務め、マルキオンネ氏が「フィアット・インダストリアル」の会長を務める。

http://jp.ibtimes.com/article/biznews/100422/54248.html

自動車部門の切り離しによって、フィアットの株価は上昇していくだろう。
ただ、アイスランド火山噴火とギリシャ問題でユーロ株は下落傾向にあり…。
タグ:FIAT
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2010年04月21日

さようなら Carello さん The father of "headlights rally"

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Adalberto Carello氏が亡くなった。享年92歳。自身の名を会社名として1876年に“CARELLO”を創立、キャレロのヘッドライトは特に60〜80年代にかけてフィアットやランチアのラリー・カーに使用されていた。その当時は市販車にキャレロのライトを装着するのがファッションとなっていた。トリノのキャレロは、フォードやオペル、GMなどに純正アクセサリー部品として供給され、1987年に“Magneti Marelli”に吸収される前には近代的な工場をロシアに建設している。

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2010年04月20日

FERRARI 412P NART No25 Le Mans 1967

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Scalextric“FERRARI 412P NART No25”Le Mans 1967

ホワイトにブルーのライン、フェラーリとしては珍しいものだが、これはフェラーリではなく、プライベートチーム“NART(NORTH AMERICAN RACING TEAM)”所属の“412P”である。
67年のルマンに参戦したが、スタートして11時間後にピストンの故障でリタイアとなっている。

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posted by ジャンニ at 20:57| Comment(0) | TrackBack(0) | イタリア車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月19日

スロットカーの納車整備に関して

1/32完成品スロットカーは、そのままでも走らせることはできるのだが、走らせる前には、色々メンテナンスが必要になってくる。もっと良く走らせようとするには、実際のクルマ同様にメンテナンスが必要となるのだ。

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Scalextric“Peugeot 908 HDI FAP 2009 Le Mans Winner”
このクルマで説明しよう。

偉そうなゴタクを読む
posted by ジャンニ at 22:22| Comment(8) | TrackBack(0) | スロットカー入門編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月18日

気になるトランスポーター

この前、ペガソの変ったトランスポーターを紹介したが、あれ以来トランスポーターが気になって仕方がない。
レースの脇役として、トランスポーターは各チームの顔になる。
スロットカーの脇役としても1台は欲しいアイテムだ。

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“B.R.M racing cars”
1959年製、ボディはアルミの叩き出し。3台のレーシングカーを収容できる。

まだまだあります
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2010年04月17日

忘れた頃に届いたモノ

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ある日、郵便ポストにコンナものが入っていた。
「イギリスから、なんだべなぁ」
と開けてみたら。

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2010年04月16日

PEGASO のトランスポーター“BACALAO”

スペイン…若い人には知らない方もいるだろうが、この国はいまから30数年前までフランコ将軍という、ナチスドイツの軍事支援を受けて独裁者に君臨した男が支配する独裁国家であった。反共と自由経済によって、西側はその存続を容認し、その一方で自由を標榜する人は投獄され弾圧されていたのだ。普通選挙が行われたのが1977年。07年になって、スペインの上下両院議会は公でのフランコ将軍の崇拝を禁じた法を可決、翌08年になってやっと、フランコ将軍の銅像が本土から全て撤去されている。

そのスペインの自動車産業の創生は1904年まで遡る。自動車設計家のマルク・ビルキヒト(1878〜1953)が、自動車好きの国王アルフォンソ13世による有形無形の支援を受けてイスパノ・スイザが設立された。そのロールスやブガッティと並び称される豪華な高級車はトヨタ博物館で拝むことが出来る。1943年までに、スペインのイスパノ・スイザ工場はさまざまな型式の乗用車を合計1万9000台生産する。同社は第2次大戦後ENASA(国有トラック工場株式会社)に改組され、もとアルファ・ロメオのウィルフレード・リカルド(エンツォと仲たがいしてスペインに戻った)の設計による商用車の生産を開始。1955年にはフェラーリに対抗して超豪華なスポーツカー、“PEGASO”を送りだした。
その後、ENASAはフィアット・グループのIVECOに吸収合併されている。

ウィルフレード・リカルドが送り出したクルマのデザインが味わいあるもので素晴らしいのだ。


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2010年04月15日

Alfa Romeo Giulietta こんどこそVWゴルフに勝てるクルマだ!

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“Giulietta”は10年もたってしまった“147”の後継車であり、今年100周年を迎えるメーカーとして、VWゴルフやフォード・フォーカスよりも実用的で洗練されているクルマとして、機敏で応答性のよいアルファならではの特性を訴え、ちっとも伸びないアルファのファンを拡大するという重要な使命をおびている。マルキオンネはアルファの消滅さえほのめかしているのだから、失敗は許されないのだ。

まったくの新設計で作られた、新型のコンパクト・プラットフォーム。将来的にはフィアット、ランチア、アルファ、クライスラーに使用されるものだ。シャシーだけではない、サスペンションも新設計(前マクファーソン・ストラット、後マルチリンク)で、軽量化された部品を多用している。

新型アルファには新開発の技術が惜しみなく投入されており(その中には高度な電動パワー・ステアリングも含まれており、調子の悪かった従来のパワステの不評を払拭している)、その先進性によって、1984年のフィアット・グループへの統合以来、真に楽しめるアルファロメオとなっている。


Engine
Layout 4 , 1368 cc DOHC TURBO
Max power 168 bhp at 5500 rpm
Max torque 184 lb ft at 2500 rpm
(最大トルクの発生回転数に注意。史上初のフレキシブルなアルファの誕生だ)

以下、英AUTO CAR 誌からの意訳

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タグ:Alfa Romeo
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2010年04月14日

“Ferrari GTO”の歴史的経過について

“Ferrari 599 GTO”のオフィシャルイメージが流布された後だから、フェラーリにおけるGTOの歴史的経過について回顧してみようではないか。

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“250 GTO”

それは1962年2月24日まで遡る、“250 GTO”の誕生だ。

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タグ:FERRARI
posted by ジャンニ at 11:06| Comment(0) | TrackBack(0) | イタリア車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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