2009年10月30日

16年ぶりのフレンチ・ブルー・ミーティング参加

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RENAULT CLIO V6


明日から無謀にもフィアット500でフレンチブルーミーティングに行ってきます。
http://www.kurumayama.com/fbm/index.htm

最後に行ったのが93年ですから、あれから16年ぶりの参加です。
当時は札幌から爆走して、途中フェリーは函館〜青森のみ。
24時間走りまくって長野に到着しました。

情けないことですが、いろんな意味で若かったんですなぁ。
初めて買ったガイシャがシトロエンBX 16V だったんでオダッテ(おだる:北海道弁、舞い上がって興奮した状態の意)いたんですなぁ。
いまなら、往復48時間もかけてクルマをぶっ飛ばすなんて絶対無理です(キッパリ)。

ガソリン代と高速代、フェリー代に宿泊料その他で往復10万円は吹っ飛びましたが、見るクルマがほとんど初めて見るものばかりで疲れも忘れて写真を撮りまくりました。
あれからどっぷりと青いクルマにはまって、シトロエン3台、ルノー3台も乗り続けてきたわけです。
いまは、憧れのイタ車に乗っていますがねw

16年ぶりのFBMは、どんな出会いがあるのか楽しみです。


ブログの方は2日ほど休みますのでよろしくお願いします。
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モデルのシルヴィ・ファン・デル・ファールトがBMWの風洞実験に参加!


22年前の3シリーズ・カブリオレと最新型の違いは一目瞭然。
新型では、シルヴィ・ファン・デル・ファールト(Sylvie van der Vaart)の髪はまったく乱れませんなぁ。

助手席に女性を乗っけて本人は得意げだった、英車のオープン・スポーツが昔は多かったのですが、その実態は髪は乱れるだけではなく、排気ガスと紫外線でパサパサとなり、メイクは熱で溶けて最悪。女性にしたら大きなお世話だったんですなぁw
タグ:BMW
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2009年10月29日

Forza Motorsport 3 写真集フィアット編

ABARTH 500 esse esse
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131 ABARTH
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Forza Motorsport 3 はレースの模様を録画編集したり撮影できたりします。シャッタースピードや絞りなど細かく設定して撮ることができるのです。
この写真はモニターを写した画像なんで荒れてますが、実物はホント綺麗ですよん。
タグ:FIAT
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2009年10月28日

静かすぎるEVに疑似エンジン音 トホホ

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GSに併設の電気スタンド(?)で充電中の三菱i-MiEVに遭遇。
自分で乗ろうとは思わないが、もともとの軽のデザインが貧乏臭くないので○だ。
これで500が2台買える値段なのだから、電気自動車もこれからだなぁ。


HVにエンジン類似音装置 国交省が義務化の方針

 ハイブリッド車(HV)の走行音が静かすぎて歩行者に危険との指摘を受け、国土交通省は15日、低速走行時にエンジンに似た音が出る装置を搭載するよう自動車メーカーに義務付ける方針を固めた。車の保安基準を定めた省令改正に向け、近くホームページなどで国民の意見を求める。

 国交省によると、安全対策を検討する有識者会議でチャイムやメロディー音も検討されたが「静かな住宅地で車からそうした音が鳴るのは違和感がある」などの意見が多数を占め、ガソリン車のエンジンに似た音を同じくらいの音量で発することが最適と判断した。

 一時的に音を消せるスイッチを付けるかどうかや、新車だけでなく既存のHVにも義務付けるかどうかは検討を継続。寄せられた意見も参考にする。

 HVはガソリンエンジンと電気モーターが動力源で、低燃費が売り物だが、時速20キロ以下の低速時や発進時は電気で動かすためほとんど音がせず、歩いている視覚障害者や高齢者、子どもに危険と指摘されていた。
2009/10/15 20:56 【共同通信】

これ何だかオカシクね?
何で役人が勝手に発生する音まで決定してしまうんだ?
北米では、ハリウッドの特殊効果技術者が発生する音を現在開発中らしいよ。
それを、国交省の役人が「ガソリン車のエンジンに似た音を同じくらいの音量で発することが最適と判断した」って何だそれ。
それじゃぁ、せっかく静かになるはずの未来の街は、疑似エンジン音のクルマで元の木阿弥ってことかい?

なんだか、この疑似エンジン音を認定する天下り団体ってのが出来そうな雰囲気だなぁ。エコカー(嫌いな言葉だが)利権ってのがもう始まっているのかもしれんぞ!!

前原大臣、頼むぜまったくよ。
タグ:三菱
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2009年10月27日

文句たれながらオイル交換w

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エンジンオイル交換技術料…2,000
エンジンオイル3L…………6,300
ドレンワッシャ…………………160
オイルエレメント取替工賃……500
オイルエレメント……………1,650
アンダーカバー脱着工賃……1,000
消費税…580

合計12,190円

走行距離9,306qでの、2度目のオイル交換です。
なんとなく高いよなぁ、チェッカーモータースさん。
せめてアンダーカバー脱着工賃とかオイルフィルター取替工賃なんぞ請求しないでほしい。
いまどきのクルマでアンダーカバーの無いクルマなんぞ皆無でしょう。
まっ、マーチクラスで100万円も高いクルマなんだから、ぐたぐた文句言うな、と云われればそれまでですがねw


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パンダの100馬力がいましたよ。白に赤のピンストライプ良いねぇ♪

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FIAT500の自転車売ってました。パチモノではなくてきちんとライセンス生産しているものです。
http://www.compagniaducale.net/
タグ:FIAT
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2009年10月26日

Forza Motorsport 3:FIAT Abarth 500


esse500さんに触発されて本日購入。
http://forzamotorsport.net/ja-jp/game/default.htm

PSPの“GRAN TURISMO”を先に購入していたのですが、遊べるのは日本車がメインでフィアットは10年ぐらい前のラインナップなのにガッカリ。どうでもよい街のショップチューン車が目白押しなのに反吐が出ていたところ、“Forza Motorsport 3”でアバルトで遊べるというので買っちゃいました。

いまのレースゲームは凄いですねぇ。接触などすると、リアルに潰れたりバンパーが吹っ飛んだりします。ダメージの度合いで獲得ポイントが減ったりしますので、ウマい人ほど奇麗なクルマのリプレイを楽しめるわけです。すごいスピードで勢いよく追突すると見事に車体は宙を舞い即死です。
このゲームにハマったキチガイが公道で大事故をやらかすシーンが想像できて怖いっすw


また、ボディーに好きなステッカー貼ったり、自分がデザインしたものをネットを通じて世界中に売ることもできたりするのがいま風ですな。
デザインにもランキングがあるのですが、上位の作品は「痛車」ばかりで興醒めですw

ABARTH 500 は最初から2番目にもらえるので、割と楽にゲトできます。
1時間ほど遊びましたが、いまのところ所有しているのは、
“CITROEN C4 Coupe”
“ABARTH 500”
“ALFA ROMEO Brera”
クルマ馬鹿には嬉しいTVゲームです。
限定版に梱包されているコードで、“1957 Ferrari 250 Testa Rossa ”をゲトする予定です。運転するの楽しみだぁ。
タグ:FIAT Abarth
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2009年10月25日

【La Festa Mille Miglia 2009】 あぁ高級車 ランチア編

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1953 LANCIA AURELIA GT B20
ピニンファリーナがアウレリアに仕立てた魅力的な2ドア4/5座クーペ。ランチアはこれを正式モデルに採用、アウレリアGTと称されることになる。“GT”と称されたクルマは、このアウレリアが世界初となる。元祖GT、それがアウレリアだ。

隣で観ていた英国党らしい紳士が「スポーツカーじゃないじゃないか」などと批判されていましたが、何をおっしゃるウサギさんですよ。
このクルマのベースとなったアウレリアのセダンは、偉大なる天才技術者ヴィットリオ・ヤーノによる傑作ですぜ。
V6・OHV、1991cc75ps/4500rpmを発揮するエンジンにトランスアクスルを採用し理想的な前後重量配分を達成。リアはセミ・トレーリングアームとコイルの独立懸架で、さらにインボードブレーキを採用(ドラムですが)してバネ下重量を軽減し、ロードホールディングを大幅に向上させているんですなぁ。
これは当時のセダンとしては破格のことであって、時流を超えたハイスペックを誇っていたわけです。1954年には、バネ下荷重を軽くし、同時にタイヤ接地角度を常に垂直に保つド・ディオン・アクスルに改良されております。
トランスアクスルとド・ディオン・アクスルの組み合わせは、1970年代のアルファロメオのスポーツセダン、アルフェッタと同じであるが、ランチアは20年近く先んじて採用していたのですねぇ。
アウレリアGTは、発表の年のミッレミリアに参戦。230psを誇るフェラーリ340アメリカに続き堂々2位の戦績を残しております。


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1959 LANCIA FLAMINIA SPORT ZAGATO
フラミニアはアウレリアの後継車であるランチアの大型高級車でございます。
このスポルトはWBを2870mmから2520mmにまで短縮してザガートが個性的で魅力あるボディを架装したもの。
ベルリーナと同様のV6・OHV、2458t・119psのエンジンを搭載しているがボディにはアルミを採用、30〜60kgも軽く空気抵抗も少ないこともあって最高速度は190q/hに達したんですよ。
当時の日本車なんぞ、100q/h出すのもやっとこさという時代です。
フロント・サスペンションは傑作車ラムダ以来のスライディングピラー式前輪独立サスペンションを通常のダブルウイッシュボーン式に改めているのも特徴ですねぇ。
ブレーキは初期ロットの500台を除き、当時最先端のダンロップ製4輪ディスクを採用しているのもランチア流。
1967年までに生産されたスポルトはたったの593台(内、高性能版のスペル・スポルトは150台)。写真のクルマは、現存する貴重な1台となりますな。


品格のあるボディに先進の技術を惜しみなく投入した、真の高級車ランチア。あぁ、なぜ日本で販売されないのか。
一刻も早い日本市場導入を望みます。
タグ:Lancia
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2009年10月24日

【La Festa Mille Miglia 2009】 ミッレミリアの豆粒自動車

本物のミッレミリアを走ったイタ車は、アルファやランチア、マセラティ、フェラーリなどの名門だけではありません。
排気量により細かく分けられたクラスの勝者になることを夢見て、名も無き群小メーカーたちが創意工夫を凝らし偉大なる公道レースに参加し続けていたんですねぇ。
小排気量エンジンを搭載した可愛らしいクルマたちを紹介します。


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1947 Stanguellini 1100 Sport
スタンゲリーニ家が自動車の商売に手を染めたのは1899年のことだというのだから、一家は自動車業界でもかなりの古参だってこってすよ。現在はレーシング・カーの生産からは撤退し、モデナのフィアットのディーラーの傍らでヒストリック・カーのレストアも行っています。
このスポルト・モデルは1947年に誕生したモデルなんだけど、早くもチューブラー・フレームを採用している! 同社のエンジニア、アルベルト・マッシミーノはフィアット1100Sのエンジンをベースに高出力を得ることに成功し、ライバルたちに対して優位に立ったばかりか、初期のフェラーリを討ち負かすこともあったのだ!
http://www.stanguellini.it/


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1954 Moretti 750 Sport
モレッティは1926年にオートバイのメーカーとして誕生。2年後には自動車の生産も開始しているが、自動車メーカーとして本格的に始動したのは戦後になってからのこと。1948年には初めての4気筒モデルを送りだし、1950年代に入ると、シャシーはおろかエンジン、トランスミッション、サスペンションまでも自社で設計・製造するまでになった。乗用車ばかりでなく、レーシングスポーツの開発も行い、ミッレミリアやルマンにも参戦している。
モレッティはその後も魅力的なクーペなどを発表しましたが、70年代初頭には製造を中止、その後フィアット・ベースの特装車などを製造し、80年代中頃にその歴史を終えます。
このバルケッタに搭載されたエンジンはモレッティ自製の4気筒DOHC748ccで75ps/7000rpmを発生。
http://www.morgansandphillips.net/moretticars.html

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1954 Moretti 750 Speciale
こちらは、よりレーシーな雰囲気にした仕様なんでしょう。


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1950 Cisitalia 202 SC
1946年に登場したチシタリアのロードモデル。ピニンファリーナによる魅力的なボディは、走る彫刻として高く評価されている。1100ccの50psエンジンながら軽快に走り、本場のミッレミリアでもなかなかのペースで駆け抜けているようですよ。


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1954 FIAT 1100 TV
フィアット1100のスポーツ・サルーン。TV とは Turismo Veloce(Fast Tourerの意)のこと。1953年にデビューした。圧縮比を6.7から7.6にアップし、ダブルチョーク・ウェバーを装着して、標準仕様よりも10ps高い50ps/5400rpmを発生、最高速度は135q/hに達した。
フロント・ドアが後ろヒンジなのに注意。
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2009年10月23日

2009年1〜9月度 イタリア&フランス車 日本国内新規登録台数

Fiat    (453) 3,203 153.4%
Peugeot    (512) 3,114 60.9%
Alfa Romeo (281) 1,741 97.4%
Renault (216) 1,318 75.8%
Citroen (158) 1,089 96.9%
Ferrari (60) 438 131.5%
Maserati (24) 246 50.1%
Lamborghini (6) 61 55.5%
Lancia (13) 51 96.2%

()内は9月単月台数。%は前年同期比。
http://www.jaia-jp.org/j/stat/nc/200909shasyu.htm

フィアットは相変わらず、総合7位を驀進中なのですが、今月は単月販売台数でプジョーに59台の大差で負けております。
今頃プジョーの何が売れたのかわかりませんが、フィアットも500がコケたらどん底なわけでバリエーション展開の早急な対策が必要だと思われますよん。
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2009年10月22日

夢のエンジン マツダ・コスモスポーツ

1961年2月、東洋工業(現マツダ)はNSUヴァンケル社とヴァンケル・エンジンについて技術提携した。試行錯誤の後、1963年の東京モーターショーで初めて開発中のエンジン単体を一般公開している。
展示されたのは、シングルローターの400cc、35psユニットと、2ローターの800cc、70psの2種で、試作スポーツカーに搭載してテストを開始していることを明らかにした。実車の姿はなく、イラストのみが展示された。
メルセデスやシトロエンなど世界中のメーカーがヴァンケルの特許を取得して研究したが、回転するオムスビ形のピストンの頂点にあってシリンダーと擦れる部分のシールの材質など非常に難しい問題があった。マツダも実験段階で、動物の骨まで試したと云われている。
ヴァンケルの開発を援助した西ドイツのNSU社(現AUDI傘下)が、世界初のヴァンケル・エンジン搭載市販車であるヴァンケル・シュパイダーを少量生産し、1968年には Ro80 も出したが、1977年で撤退している。
結局執念を持って取り組んだマツダだけが真に成功、世界で唯一、現在も生産している。

1967(昭和42)年5月に発売されたのがコスモスポーツだ。

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世界で2番目に市販されたヴァンケル・エンジン搭載のコスモスポーツ。
低く空力的で魅力的な社内デザインの2座クーペ。そのフロントには水冷2ローター、481ccX2、110ps・7000rpmのエンジンを搭載、4速フルシンクロ・ミッションを介して後輪を駆動する。後輪懸架は板バネで吊ったドディオン、ステアリングはラック&ピニオン、前輪ディスク・ブレーキ、タイヤはラジアルと当時の日本車としては高級なものであった。
車重は940キロで、最高速度185q/h、0〜100q/hを8.7秒、ゼロヨン16.3秒とカタログで謳っている。


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ライト内部のスリットは水抜きだろうか?

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いま見ても美しい、少なくとも現行のRX-8よりも魅力的なデザインだ。

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タグ:マツダ
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2009年10月21日

新型ポロに立ち向かえるイタフラ車はあるか?


http://newpolo.jp/

正直驚きました。
発表された日本仕様の新型ポロの価格は据え置きの203万円。
エクステリアは、なかなか高いクルマのイメージづくりに成功している。反面、インテリアは武骨でマッ黒というのは基本的に文化の乏しいドイツ車らしいところか。

エンジンはスペックではたいしたことがない。馬力は必要にして十分な85ps(これでも前モデルより5psアップ)だが、注目なのは燃費だ。
世界に通用しない日本独自の基準で17.0km/リッターを達成したのだぁ!
これは日本で販売されるフォルクスワーゲンとしては過去最高の低燃費であり、平成22年度燃費基準を5%以上上回る値となった。
よって車齢13年以上のクルマから乗り換えれば、25万円の補助金が出るのだぁ。
この燃費の良さには理由がある。ゴルフに採用されている、デュアルクラッチギアボックスの7段DSGが搭載されているのだ。
これは500にも喉から手が出るほど欲しいミッションだ。
それとタイヤのサイズ、185/60R15というのも魅力的だ。500も60の方が乗り心地も良くなると思うのだがねぇ。


日本でのポロは女性ユーザーが7割という、近づいたら危険なクルマであったが、新型で男性ユーザーがどれほどになるか興味があるよ。
タグ:VW
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2009年10月20日

マツダ R360クーペ

トヨタ博物館の展示車から…
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1958年に出たスバル360の成功に触発されて、オート3輪のメーカーだった東洋工業(現マツダ)により、1960年に発表された軽自動車。
写真でもわかるように、全長2980mmx全幅1290ox全高1290oという小ささで4人乗りとしていたが、後席に乗るには小さすぎたようだ。
リアエンジンで強制空冷V2気筒OHV、356t、16ps。これで最高速は90q/hを出した。基本はアルミ合金で、マグネシウム合金を多用するなど軽量化を図られた設計だ。
ミッションは4段のシンクロメッシュ・ギアボックスの他に、トルクコンバーターと2段プラネタリー・ギアを組み合わせたオートマチック・ミッションが設定されていた。これは、マツダ自製ではなく、いまはオフィス家具のメーカーである岡村製作所製であった。
岡村製作所はミカサという名の軽自動車を試作しており、結局生産されることはなかったが、それに搭載されたオートマチック・ミッションが採用されたのだ。
足回りも独自で、トーションラバーの4輪独立懸架。

販売価格は30万円で、スバル360の販売価格36万5千円〜を大きく下回り、マイカーを欲した大衆を驚喜させた。
当時、大卒初任給の平均が1万6千円であったから、6万円の差はボーナス1年分の価値があったのだからねぇ。
いまの価値にすれば、400万円クラスのクルマだったのだ。
タグ:マツダ
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2009年10月19日

【La Festa Mille Miglia 2009】 FIAT 508S BALILLA

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1935 FIAT 508S BALILLA COPPA D'OLO

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1933 FIAT 508S BALILLA

今回のレースでは3台もの BALILLA が出場し、見事2台が完走しました。


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BALILLA は1932年のミラノ・ショーで発表されたが、折からの世界恐慌に配慮し、3速ミッション、サイフォン・タイプの冷却系統など、簡潔なメカニズムを多用することで価格を抑えたクルマ。
しかしながら、そのコンパクトなサイズと上級車種に劣らない品質のボディは好評で、2年間で4万1千台という生産台数を記録し大ヒットとなったのでした。

中でも、BALILLA SPORT の名で知られた 508S は、カロッツェリア・ギアによるロード・スターのボディに、10psパワー・アップされた30psを発揮する直列4気筒OHV、995ccエンジンを搭載。
安価なスポーツ・カーとして多くのエンスーに親しまれたようです。
実際、ミッレミリアやコッパ・ドーロなどのレースで活躍。その非凡なる性能を遺憾なく発揮しました。
タグ:FIAT
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2009年10月18日

洗濯物が良く似合う

たまに散歩すると、イロイロなクルマに遭遇しますねぇ。

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アルファロメオのジュニアZですな。
バックの洗濯物が良く似合う。

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バラ線が郷愁を誘います。

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これまたアルファロメオ、デュエット・スパイダーです。
それにしても洗濯物が良く似合う。


2台ともタイヤは細い方が、クルマを傷めないと思いますがねぇ。
タグ:Alfa Romeo
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2009年10月17日

プリンスとミケロッティのコラボ

スカイラインという車には、なーんにも思い入れはないし、どーでもよいクルマなんですが、これは別格ですねぇ。

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プリンス・スカイライン・スポーツ

1960年のトリノ・ショーの片隅に展示され、世界的にも知られていないこのクルマ。翌年の東京ショーに参考出品されて、1962年の4月に正式発表されたクルマですよ。
デザインはジョバンニ・ミケロッティなんで、当時の日本車としてはかなりアカ抜けてますなぁ。
ケツが長いのは、中身がスカイライン1900やグロリアと同じシャシーだったのだから仕方がない。

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プリンス スカイライン 1500デラックス(1957)

エンジンはグロリアの直列4気筒OHV、1862t・94psが搭載されている。足回りもフロントはダブル・ウィッシュボーン・コイルの独立、リアはリーフのドディオン・アクスルという先進的なものだった。リーフというのが惜しいところ。
車重は1360キロもあって重かったから、スポーツとは呼べない走りだったようだ。それも仕方がない、ボディーは職人さんが手で叩き出して製造していたからねぇ。
第1回の日本グランプリでは、スポーツカー・レース1300〜2500ccクラスにワークスで出場。R・W・ジョーンズと生沢徹が出場。フェアレディやTR4、TR3、MGBなんぞを相手に激しいロールを抑えながら奮闘。結果はジョーンズが7位、生沢が10位の成績であった。
プリンス・スカイライン・スポーツは、板金職人をわざわざイタリアから招待して製造したものだから、価格はフェラーリを買うようなものであった。よって製造されたのはたったの60台ほどだったと云われている。

個人的には、特撮TVドラマ「ウルトラQ」で主人公の万城目淳が運転していたプリンス・スカイライン・スポーツがコンバーチブルだったのが印象的だったねぇ。
タグ:プリンス
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2009年10月16日

あぁ懐かしの ニッサン・チェリー

偶然見かけた看板です…。

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スバル1000と並んで日本の前輪駆動小型車の初期の傑作が日産のチェリーだ。
発売は1970年10月。
日産初の直列エンジン横置き式のFF車として、正統派のイシゴニス方式のクルマと云える。
日産の販売網を通じて売られたが、実際の開発にあたったのは荻窪の第3車両設計部、すなわち旧プリンスであった。プリンスは早くから前輪駆動の大衆車を研究していたが、4気筒横置きエンジンに基本を定めて開発を始めたのが1960年代の中頃のこと。ところが開発陣が途中、天皇御料車ニッサン・プリンス・ロイヤルの開発作業に忙殺されたため、チェリーの開発はいったん中断され、合併後に日産技術陣の協力を得て完成された。
エンジンは、サニーに搭載されていた水冷直列4気筒OHV、988cc、58馬力のニッサンA型を左向きに進行方向に対して直角に搭載していた。
足回りは4輪コイルで、前マクファーソン・ストラット、後セミトレーリング・アームの4輪独立方式、ミッションはフロアシフト4速で、きびきびと走ったそうだ。


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自社デザインのスタイルは、いま見ても格好イイ♪ 
エンスーの間では、アルファロメオ・スッドがFF車として称賛されているが、この日本製FF車のことはもっと誇りに思って良いと思うよ。

http://www.jiyujikan.com/cherry/


タグ:日産
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2009年10月15日

【La Festa Mille Miglia 2009】 FIAT 8V

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堺正章・田中生徳組の FIAT 8V (1952) です。リア・クウォーター・ウィンドウの形状やフェンダーのラインからして、オリジナルのフィアットデザインではなくて、ザガート製のボディのようですね。ザガートで製造された世界でたった32台の内の貴重な1台ということになります。
エメラルドブルーがきれいですねぇ♪

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タグ:FIAT
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2009年10月14日

【La Festa Mille Miglia】 クルマのイベントをぶち壊すオバサンたちw

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La Festa Mille Miglia の最終日、フィアットジャパン広報のアンドレア カラットリとチンクエチェント博物館 代表の伊藤精朗が乗る FIAT 500 SPORT も無事ゴール完走しました。

良かったヨカッタと言いたいところですが、観客のマナーの悪さには辟易しましたね。正確にはレースに参加している近藤真彦のファンである40前後のオバサンたちです

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柵の最前列で陣取る、田舎臭い農協の事務のオバサン風貌の女性が多数陣取っておったので、「まさかクルマに興味あるのかねぇ」と思っていたら案の定、近藤真彦のオッカケ婆でしたw
後ろからギュウギュウ押したりなどして、多数のトラブルを巻き起こしてましたね。
氏ねばいいのにw
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2009年10月13日

【渚園ミーティング】 白じゃないと目立ちます

500は白が圧倒的に多いので、他の色が目立ちますなぁ。

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タグ:FIAT
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2009年10月12日

500C登場

「500ミーティングin渚園」から…。

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500Cが2台も登場!
納車されたばっかりだそうです。


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噂のトランクも確認できました。
こちらのオーナー氏とお話しさせていただきましたが、イベント当日がなんと納車2日目。前日の夜に納車されたので明るいところで愛車を見るのは初めてだそうですよ。
御夫婦で206CCを1台づつお持ちだそうで、オープンばかり3台所有というのがスバラシイ!
さっそく、タイヤをインチ・ダウンさせたいと、フランス車好きらしい会話がはずみましたw

時速80q/hまでなら、フルオープンでも大丈夫なようです。
幌の閉まり方も、某元バルケッタ乗りの方が「イタ車とは思えないほどスムーズ」と褒めておられましたw

タグ:FIAT
posted by ジャンニ at 19:55| Comment(2) | TrackBack(0) | FIAT500日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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