2009年11月21日

Abarth Race Day

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今月の14日、イタリアはブレシアの Autodromo di Franciacorta で開催された“Abarth Race Day”。1000台のクルマと3000人もの参加者で盛況だったようだ。
参加したクルマは、ほとんどが500とグランデプントだったようだが、中には esseesse 595 and 695, 850 and 1000 TC, 124 Abarth Sport Spider, Ritmo Abarth Autobianchi A112 Abarth も見られたようだ。

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会場内では、500 Assetto Corse によるデモ・レースや、あのランチア・ストラトス使いで有名な、サンドロ・ムナーリによるアバルト・ドライビング・スクールも開催されたようだ。ウラヤマシイ…。

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タグ:Abarth
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2009年11月20日

ウィンカーいらないんじゃね?

いまから45年前の1964年、カーグラフィック11月号に、現CG編集顧問の小林彰太郎氏が執筆していた辛口のコラム『《時評》警笛』の記事を転載する。
2ヵ月ぶりに日本に帰って,今更ながら道路交通の無秩序さを思い知らされた。誠に残念なことだ,日本の道路ほど危険で走りにくく,しかもスピードのおそい国は例がない。イタリーは非常に危険だといわれるけれども,筆者の経験では日本の何倍も走りやすい。日本の交通が目茶苦茶な理由のひとつは,道路面積が絶対的に狭く,車,特にトラックの数が相対的に多いことだとはしばしば指摘されることでその通りだが,問題はそれ以上に,道路を使うドライバーの行儀のわるさにある。2ヵ月留守にした東京の街へ出たその日は,誇張でなく本当に手
も足も出なかった。10年以上も毎日東京をわが庭のように走り廻ってきた筆者にしてそうなのだから,いかに東京の交通が外国にくらべてひどいものであるか,認識していただきたい。日本のドライバーのいちばん悪い点は,やたらに右往右往することである。たとえ1分間でも前車のあとに続いて走ることがない。しかも全く予告なしに車線を変える。外国では,どの国でも追越しなどのために道の中央側へ出る時はまずウィンカーを上げて後車に予告することが厳格に実行されている。だから日本のように突如として右(あるいは左)へ出てくるということは絶対にない。私達は馴れてしまって何とも感じないが,もし外国で同じことをしようものなら,無法者として周囲から一斉に非難を浴びるだろう。日本では追い越した車が無理に前へ割りこむ時にだけ,左にウィンカーを出す馬鹿気た習慣があるが,どうして日本の公安委は外国並みのウィンカーの使い方を法制化しないのだろう
か。
おえら方は恐らく何度も外国の交通事情を視察に行ったに違いないが,一体何を見て来たのだろう。

この時、小林氏はホンダのF1初参戦を取材するため、発売直後のホンダ・S600をヨーロッパに持ち出し、2ヶ月半で12,000kmを走破するという日本人として前代未聞の取材から帰ってきたばかりだった。
帰国した東京で見たドライバーの極悪非道のマナーに思わず閉口してしまった、というのが本音だったようだ。

さて、45年経った我が日本。残念ながら、その状況はちっとも変っていないのが現状だ。

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これらのクルマは、いずれも走行車線で追い抜きを繰り返し、ウィンカー無しで追い越し車線に割り込んでくるという危険運転行為を行っていた輩である。
45年前と何も変わっていない。悲しいかなこれが日本なのだ。
posted by ジャンニ at 20:15| Comment(4) | TrackBack(0) | ニッポンの自動車ガイシャ事情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月19日

Passion For Abarth - 蠍伝説


過去も現在も、アバルトを愛する人たちは、アバルトに熱い情熱を感じとっている。
排気量は小さいが、そこからほとばしる熱い走りに魅了されているのだ。
カルロ・アバルトのレースに捧げる情熱をカタチにしたクルマ。それがアバルトなのだ。

映像に登場する、赤の古いベルリネッタは ABARTH 204A (1950) だ。
このクルマが初めて姿を現したサーキットに因んで“モンツァ”という愛称が与えられた。
華麗で時代の最先端を行くデザインは、ジョバンニ・ミケロッティ。カロッツェリア・ビニャーレがボディを架装している。
直列4気筒、OHV、1089cc、2基のウェーバー36DR4SPDで83ps/6000rpmを叩き出している。最高速度は170q/h以上にもなった。

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1950年4月23日に開催された第17回ミッレ・ミリアに参加した 204A 。カルロ・スカリアーニとL・ジェローネのドライブによって総合31位でゴールした。1682キロの行程を16時間9分46秒で走破、平均速度は104q/hを超えていたことになる。アルミ地肌剥き出しの未塗装ボディに注意されたし。
タグ:Abarth
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2009年11月18日

2009 Lamborghini Super Trofeo


500トロフィーなら何とか我々も参加できるかもしれませんが、ランボルギーニ・トロフィーは…金満家の道楽でしかないことがビデオから窺い知れますなぁ。


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X-boxのTVゲーム“Forza Motorsport 3”でもランボルギーニに乗ることができます。
写真はムルシエラゴですが、コーナーでの立ち上がりと直線でのスピードは良いものの、基本的に曲がらないクルマです。トルクステアも過大ですんで、立ち上がった後に、へたすると真っ直ぐ走らない…レースではよってお蔵入りです。
おまけにムルシエラゴのメーターは、80年代のファミコンのようなデジタル仕様。こんなんじゃ、ぶっ飛ばす気にもなれないでしょうw
タグ:Lamborghini
posted by ジャンニ at 09:32| Comment(0) | TrackBack(0) | イタリア車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月17日

Fiat Abarth 500 Trophy


1400ccターボは190psで、950sの軽量ボディと相まってアクセルにダイレクトに反応。軽いステアリングは正確にコーナーをこなす。
ルノーのクリオ・カップに対抗した500トロフィー。
Valencia, Brno, Brands Hatch, Oschersleben と Imola.
6つのサーキットで戦われることとなる。
タグ:Abarth FIAT
posted by ジャンニ at 12:09| Comment(3) | TrackBack(0) | ABARTH | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする